方角を取ることが開運に

『方角を取る』という言葉があります。
自分の良い方角――吉方位に旅行に行ったりして、運気を高めることです。
私は写真と旅が趣味なのですが、その月のいい方角を調べてそちらの方にある観光地に旅行へよく行きます。

引っ越しなどに比べると効果が低いと言われている旅での方角取りですが、それでもなかなか馬鹿にしたものではなく。

・仕事で詰まってしまってどうにもならず、とりあえず休みをとって方角の良い温泉へ → 宿に到着して、とりあえず一風呂浴びてのんびりしていたら会社から電話があり『例の件がOKになりました』と言われた。
・もう一息でうまくいくと思われることがなかなか上手く行かず、気分転換に良い方角へドライブ旅行に → 紹介者が現れて足踏みしていた事態が動き出す → よく調べてみたら『後援者』の方角だった
・何度もデートに誘っている相手がいたが、なかなか進展がなかったので一発奮起して色々とコストをかけたデートに! → 上手く行かずそのまま疎遠に…… → よく調べてみたら、デートの目的地は方角が悪く……『離の作用』が働く方角だった。。。

などなど。
信じない人からしてみれば『偶然でしょ?』『方角とか関係なく、そうなるようになってたんだよ』と言われたりもします。
ですが『偶然ではない』と思えることもしばしばありますし、なにより狙って行ってもそれなりに効果を発揮する場合が多いのです。

まあ、それよりも効果的だと思うのは『方角を取る』名目でいろいろなところに旅行ができるという点で。
忙しさにかまけて旅行とか行けなくても
『○○のために方角を取らなきゃ』
と、無理矢理にでも旅行を企画して気晴らしができるというのは精神衛生上も良いのではないかなと思っています。

私レベルの方位学は『当たるも八卦当たらぬも八卦』だと思います。
ですが、それでもストレスを解消して心を豊かにできて――いいことがあったら、何もせずに起こるよりも喜びが増すので私はこれからも続けたいと思っています。